top of page

BLOG

夏合宿 3日目

  • 執筆者の写真: kikusemi1
    kikusemi1
  • 2022年9月29日
  • 読了時間: 4分

こんにちは!

今回のブログも、前回に引き続き4期生の前川浩輝が担当させていただきます!よろしくお願いします!!


3日間ある夏合宿もあっという間に最終日となる3日目を迎えてました。そんな最終日も、1日目に負けず盛りだくさんな1日になっていますので、どうぞ最後までお付き合いください!!



3日目最初のイベントは、球技大会!!!

ゼミ生たちは、9時30分に茨木市民体育館に集合して球技大会の準備を始めました。

球技大会では、ゼミ生20人をA~Dの4チームに振り分け、バスケットボールとドッジボールを行い、どのチームが1番勝ち点を積み重ねることができるかを競い合います!


まずはバスケットボール!!

バスケットボールでは4チームで総当たり戦を行い、その後に順位決定戦を行いました!!!


※熱中症対策により、運動中のみマスクを外しております。


シュートをバンバン決める人、なかなか決められない人、苦手ながらも頑張ってドリブルする人などなど、全員が息を切らし、汗だくになりながらも、全力で戦いました!!

どのチームも怪我や揉め事なく、全員がバスケットボールを楽しむことができていました!


バスケットボールでの順位が決まった後はドッジボール!!

ドッジボールでは2チームが合わさって1つのチームとなって、合計3試合行われました!!

ドッジボールでは、全員がボールを投げれるように、チーム内でボールを譲り合っていました!

とても速くボールを投げられると、全く反応できずにビシビシとボールを当てられてしまっていたのですが、どんなに速くボールが飛んできても、ひょいひょいと避けることができる人がいて、感心していました(笑)



バスケットボールとドッジボールを全力で楽しむことができたので、次の日は筋肉痛確定です!!(笑)

得意でも不得意でも、スポーツで頑張っている人はいつもに増してかっこよく美しかったように思います!!


バスケットボールとドッジボールで1番勝ち点が多かったチームは、総合優勝チームとして、1人1つ景品をゲットしていました!!

(優勝チームと景品)


球技大会で全力を出して腹ペコになったところで、OICにてランチ会スタート!!

今回は各自で用意した昼食で満腹になりました。どんぶり系やパン系、お寿司など和洋折衷、色とりどりなランチ会になりました!


昼食を済ませたゼミ生たちは、球技大会の疲れもあり、眠気が襲い掛かってきましたが、1日目と同様にスタバのコーヒーとお菓子を味方につけ、グループワークを開始しました!

各グループが、それぞれの課題を解決しようと、切磋琢磨していました。



グループワークが一通り終わり、レクリエーションで気分をリフレッシュ!!!

椅子を円になるように並べた遊びはそう!!なんでもバスケットです!!!

3回椅子に座れなかった人には罰ゲームが設けられていました(笑)罰ゲームは、与えられる人それぞれに異なるものが即興で用意されました!ある人は1発ギャグ、ある人は異性の好きな仕草、ある人は自分のチャームポイントなど、恥ずかしがりながらも罰ゲームを課せられた人は、ゼミ生を楽しませてくれました(笑)



レクリエーションが終了し、各グループに3日間での進捗や感想を述べてもらった後、みんなで写真を撮って菊盛ゼミ4期生の夏合宿は幕を閉じました。



夏合宿の3日間、研究報告会やグループワークの時間では、集中して論文プロジェクトについて取り組み、ランチ会や球技大会、レクリエーションの時間は全力で楽しみ、笑顔が絶えない時間を過ごしました。なので、1日目のブログで記した夏合宿の目標である「現在取り組んでいる論文プロジェクトを進めながら、ゼミの親交を深めること」を十分すぎるほどに達成することができたのではないでしょうか!


この夏合宿でゼミとして1つ成長することができたと思います。ですが、今後待ち構える数々のイベントに向けて、菊盛ゼミはこれからも更に成長していかなくてはなりません。今回の合宿で得た反省点を改善していきながら、私たちはどんどん前に進んでいきます!!今後の菊盛ゼミが成長していく姿も、温かい目で見守っていただければ幸いです。


これにて菊盛ゼミ4期生の夏合宿ブログは終了になります!ありがとうございました!!



※写真撮影・飲食時のみマスクを外しています。











 
 
 

Comments


NEW ARTICLE 最新記事

ARCHI​VE アーカイブ

© 2017 by Mai Kikumori's Seminar, Ritsumeikan University, Osaka, Japan.

bottom of page