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ゼミナール大会 模擬プレゼン

  • 執筆者の写真: kikusemi1
    kikusemi1
  • 2022年12月1日
  • 読了時間: 2分

こんにてぃは、辻井です。

初めてのブログで緊張していますが、頑張ります。


今回のゼミでは、発表練習を行いました。大会本番が段々と迫ってきたこともあり、少しずつ緊張感も漂ってきました。また、今日は予稿の締切日ということで、「みんな、この1週間頑張ってきたんだろうなあ」と感じさせてくれる雰囲気でした。発表は、最初の頃に比べて、ずいぶん改善されてきたのではないかと思います。先生や先輩方から「よく頑張っているね」とフィードバックをもらい、少しホッとした人もいたように思います。しかし、まだまだ改善の余地は残されています。本番まで残りわずかですが、試行錯誤しながら、完全体に近づけるように頑張っていきたいのです。


以下は、発表時の4グループの様子になります。


「SNSインフルエンサーの投稿が 消費者の羨望感情に与える影響 バーチャルインフルエンサー 対 ヒューマンインフルエンサー」班


「オンラインレビューに対する企業のフィード バックが消費者のクチコミ発信意図に及ぼす影響 〜フィードバックの質と量に着目して~」班


「消費者の文化的志向に着目した SNSマーケティング ーインフルエンサーのフォロワー数と 広告効果の関係ー」班


「食事体験に対する満足度を 阻害する要因の探究」班


ここからは、たわいもない話をしたいと思います。

前回の投稿の最後に、玉出さんが、私のことをゼミ1の顔面国宝だと書いてくれました。本心かどうかは知る由もありませんが(多分嘘)、言ってもらえるだけで十分嬉しいです。さあ、ここで質問です。人間国宝と呼ばれるような人は、一体どのような人なのでしょうか。素晴らしい結果を残した人?素晴らしい発明をした人?確かにそのような答えもあるでしょう。でも、何を素晴らしいと感じるかどうかは人それぞれですから、全員にとって素晴らしい人を決めるのは少し難しいですよね。だから私は、みなさんひとりひとりが人間国宝である、と考えています。人は、一人では生きていけませんし、この星に生まれてくることもできません。ですから、きっとあなたも誰かを支えている、あるいは支える能力を秘めているのです。おっと、こんなことを書いている間に、タイムリミットが迫ってきました。みなさんが、自分は誰かを支えているということに気づいてくれたなら、私は幸せです。それではみなさん、またどこかで会いましょう。最後に一言だけ、「私を支えてくれる方、いませんか?」

 
 
 

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