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後期のゼミ活動を振り返って

  • いなかん
  • 2020年1月30日
  • 読了時間: 2分

こんにちは!

和歌山から2時間かけて学校に通っていることでおなじみ、3期生副ゼミ長、いなかんこと稲本貫人です!

今回は、後期のゼミについて振り返りたいと思います。

菊盛ゼミ3期生として入ゼミし、早1年が経ちました!

1年前、菊盛ゼミに入りたすぎて、面談のトップバッター取り、変な犬の服を着て、犬だけでも先生に覚えてもらいたい!!と、必死になっていたのが懐かしいです笑

まぁそんなこんなで入ゼミさせていただいた訳ですが、この1年本当に濃い時間を過ごしてきました。

(何をしてきたか話すと日が暮れるので、みんなが書いた過去のブログをご覧ください!)

後期のゼミは、論文とヤナセさんとの産学連携ワークの2大プロジェクトがあり超絶怒涛のゼミ生活でした。さらに、僕はAPUのビジネスコンペにも出場したので、ゼミ一色の生活でした。

毎日ゼミ、毎日ゼミ生。

何よりもゼミ活動のことを考え、家族よりもゼミ生といる方が多かったです(笑)

これだけ集まってると「自分のやりたいことできんくない?」などなど、まぁ、いろんな言葉を投げられる訳です。

正直、他のゼミからするとハードかもしれません。

じゃあなんでここまで頑張れるのか

それは、僕にとってゼミ活動がめちゃくちゃ楽しいからです!!!!!

大学に入ってこんな濃密な時間を過ごせるとは思っていませんでした。

この楽しさのおかげは間違いなく、ゼミ活動を通し共に切磋琢磨してきた仲間の存在です。

特に、後期は仲が深まったように思います。前期もよく集まるおかげで、仲は良かったのですが、後期は休みの日でも会うようになりました(笑)

普通の仲のいい友達から信頼できるかけがえのない親友に変わった。

こんな感覚です笑

このように、後期のゼミでは一体感を持ってゼミ活動ができました。

もっともっと一体感のあるゼミにしていきたいですね!

さて、後期が終わるということは、2期生の方々とのお別れがやってきたことを意味します。

後期は先輩の協力がなければ、達成できなかったことが数多くありました。優しくとても頼れる先輩とお別れするのはとても寂しいです。

できるものなら来年もいてほしいぐらいです。

しかし、時間は待ってくれません。

残るは、後期納会と卒業パーティー。

菊盛ゼミ生らしく、全力で楽しみましょう!!!

P.S. 新型コロナウイルスが流行っているので、体調には十分注意してくださいね!


 
 
 

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