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春合宿

  • OICセミナーハウス
  • 2017年4月22日
  • 読了時間: 2分

菊盛ゼミでは、開講早々この4月に1泊2日で春合宿を開催しました。

ゼミの土台を築くという点で、とても重要な行事であり、また、スピード感のある菊盛ゼミだからこそ開催できた行事とも言えます!

まず1日目。午後からOICに集合して、全員でゼミでの役職決めや今後の活動の方向性について話し合いました。

菊盛ゼミでは、ゼミ生一人ひとりに役職が与えられ、その役割をしっかりと果すことでゼミの運営がよりスムーズに機能すると考えています。役職決めは、事前の調整がうまく行っていたのか、案外素早く決まりました。

続いて話し合ったのは、自分たちがこれからどんなゼミ作っていきたいのかという具体的な方向性についてです。これについても、議論はなかなか盛り上がりました。

菊盛ゼミでは、常にゼミ生が主体となって活動していくという大きな特徴を有していると思います。

(↓第1期ゼミ代表が何か意見を募っています。)

そのまま、夜はOICのセミナーハウスに泊まり込みで、5月に行われるインカレディベート大会に向けた勉強会を行いました。大会で勝利をおさめるために、どのような情報収集や資料作成が必要かなどを全員で議論し合い、非常に刺激のある時間でした!

(↓グループに分かれて作戦会議。)

翌日の2日目は、近江舞子にBBQをしに出掛けました。

材料調達から調理まで、ゼミ生全員で協力して行いました。材料調達に行ってくれた合宿チームが渋滞で到着できないというトラブルもあったものの、無事に肉を焼くことができました!

(↓おいしくお肉を焼くことができた嬉しそうな女性陣です。)

2日間の合宿を通して、ゼミ生同士の友好関係がより一層深まったのはもちろんのこと、

菊盛先生とゼミ生との距離もグッと縮まりました!

そしてなにより、前日勉強を頑張った後の琵琶湖の浜辺で飲むお酒は最高でした(笑)。

本気でやるときはやる、みんなで楽しむ時は楽しむ、そんな菊盛ゼミの雰囲気を感じさせる最高な春合宿でした。

担当:広報チーム 正岡


 
 
 

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